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2006年3月10日
「キョンシーVSくノ一」
昨日の『耳をすませば』放送で一部の日本人が異様な熱狂つーか絶望していた頃、まるたぁさんはTSUTAYAで同じような胸キュン青春映画借りて見てました。
その名も『キョンシーVSくノ一』。
すごいですよね。キョンシー。そしてくノ一(ニンジャ)。
タイトルの時点でB級確定要素が2つも入ってますよ。
まぁいろいろと素敵要素がいっぱいなのですが、最もすごいのが「DVD NAVIGATOR」や「Oricon」記載のあらすじ。
キョンシー軍団とくノ一&霊幻道士のタッグチームの戦いを描くバトルロワイヤルアクション。霊幻道士・モウはとある村の依頼でキョンシー征伐に挑むが、忍者が化身した強敵に太刀打ちできず犬猿のライバル・マに助力を求め再度決戦に挑む。
(「DVD NAVIGATOR」データベースより)モウは、数多くのキョンシーを退治しその名を国中に轟かす霊幻道士。とある村の依頼により、キョンシー征伐に挑んだモウだったが、それは未だかつて戦ったのことのない強敵だった…。
(「Oricon」データベースより)
うん。そして驚愕の真実。
>キョンシー軍団
そんなの登場しません。
>とある村の依頼でキョンシー征伐に挑むが
"とある村"なんて出てきません。"征伐"になんて挑みません。
実際は従兄弟に死体運送を頼まれただけ。
>忍者が化身した強敵
何それ?劇中登場するニンジャは、くノ一のねーちゃんだけです。
朝廷密使のキョンシーは登場しますが、強敵なのはそいつとは違う奴です。
>ライバル・マに助力を求め再度決戦に挑む
マ道士は強敵なんぞが現れる前から、なし崩し的に協力していますが何か。
>その名を国中に轟かす霊幻道士
師匠が死んだばかりのペーペーです。お札に火をつける程度の法力すらありません。
つーか何この嘘っぱちの嵐。
間違っている部分のほうが多くて、全くの別物になってますやん。
これ書いた人間、絶対に妄想だけで書いてますよ!
でも(゚∀゚)イイ!この1980年代B級ホラーのビデオパッケージ裏面みたいないい加減さ。
1本300円のワゴンセールでドナドナされるビデオバブル全盛期の遺物を思い起こさせます。
当時はあらすじやパッケージと内容が全く異なるのなんて、日常茶飯事だったのですよ。
まぁこんな感じで、あらすじの超誤差がまかり通るくらい業界的にはどうでもいい映画なんでしょうが、作品としては意外と良作でした。少なくともキョンシーとニンジャという、ヤオイ並にヤマなしオチなし意味なしB級爆弾を2つも抱え込んでいるにもかかわらず、うまくまとめた感じ。
内容も怪しさたっぷりで非常に満足です。
マ道士の妹弟子が苗族だったり。なぜか朝廷密使が西洋人だったり。
そしてキョンシー同士がセックルして子供が生まれたり。(←ほら胸キュン青春映画)
あとくノ一のねーちゃんやってる役者が、以外に美人。
でも名前が金田一で、世を忍ぶ仮の名前が松嶋奈々子と怪しさ大爆発。まぁこのあたりは翻訳上の遊びかも知れませんが。
P.S.
アフィリエってみた↓。
まぁこんなの買う物好きはいないでしょうが。
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2005年12月10日
「なんて素敵にジャパネスク」
あー。もう日々が研究室と自宅の往復ばかりで、何の潤いもございませぬ。
まぁ潤いはともかく、日記のネタもないのは困りもの。いやむしろ潤いのほうが大切な気がしないでもないですが。
そんな訳で気が付けば、せっかく用意した「素敵」カテゴリーがG女史ネタばかりになってしまってるんですよね。
「素敵」。よく分からない名前ですが、このカテゴリーは文字通りまるたぁが「素敵すぎる!」と思ったものや人を紹介していくために作りました。
もちろんまるたぁ基準での"素敵"ですが。
まるたぁ小屋古参の方や、過去の日記にまで目を通して下さったそれこそ素敵な方々はご存知だと思いますが、昔のまるたぁ日記は"素敵"なもので溢れていました。先輩をあごで使うG女史やら、ヤプーやら、お金を返さないG女史やら、ゲテモノやら、肉をご所望のG女史やら、百貫デブやら、ときメモGirl's Sideを本名プレイするG女史やら。
うん、非常に素敵ですね。
でもある特定の人物が素敵ネタのかなりの部分を占めてらっしゃいますのは、今も昔も変わりませんのね。いらっしゃるものです。生まれながらにネタ属性をお持ちの現人ネ申という存在が。ブログに移行してからそれ以前のログは整理していないので、記事に直接リンクをはれないのが残念でなりません。
それが死種日記ごときに汚されて一年。やっとあの糞アニメが終了したかと思いきや、今度は修士論文。今や論文提出期限的にはスリリングながらも、"素敵"との出会い的には全く以って単調な毎日になってしまったのですよ。うはー、返せ俺の青春。
そんなまるたぁさん、最近の楽しみといえば研究室での休憩時間。しばし仕事を忘れてネットサーフィンですよ。とはいっても
そこでまるたぁさんのマイブームなのが、海外サイトヲッチング。英語のホームページなら、ぱっと見た目は文献検索しているようにしか見えないのですよ。だからバレることなく、いろいろと凄いページを発掘しております。何だかんだで英語力も向上しますしね。最近ではほとんど日本語感覚で英語を読んでいる自分に気が付き、ちょっと驚きです。
特にお気に入りなのが、海外での糞映画レビュー。あれだぜ貴様ら、『アタック・オブ・ザ・キラートマト』やら『死霊の盆踊り』程度でガタガタ抜かしてちゃいけないぜ!本当に凄い作品は、未だ日本の土地を踏んですらいねぇ。
まだまだ埋もれているんですよ、80~90年代ビデオバブルのときにすら「売れない」と判断されたお宝が。あー、どっかの馬鹿な会社がFILMARK社やらEurocine社やらTroma社やらの映画を根こそぎ日本でリリースしてくれないものか。
あー、『The Robot vs. the Aztec Mummy』とか見たいよぉ。
今じゃC級映画は、アルバトロス・フィルムあたりがちょこちょこ配給している程度。まぁいつもながらアルバトロスのチョイスは素敵に大好きなわけですが、リリースは新作中心で、当然そのアンテナにかからない作品も数多く存在します。それにいかんせん、アルバトロスのキャッチコピーやネーミングセンスは今ひとつ弱いんですよね。ビデオバブル全盛期の「とりあえず"ゾンビ"って付けとこうぜ!」「全く関係ない映画だけど続編ってことにしちまおう」「意味不明のカタカナを並べてみよう!」ってな勢いがありません。
嗚呼、バンボロの奇跡よふたたび!
…………。
とりあえずまるたぁの映画観は放っておいて、これからしばらく日記を更新するとしても、"海外の"かつ"Web上の"ネタ中心になるかと思います。そして何よりせっかく作った「素敵」カテゴリーを活用する意味でも、"素敵てきてきムテキング"な。要約するとこれ。
ネット上で見つけた変な海外サイトの紹介が中心になるけど、まぁ許せや。
( ゚Д゚)y─┛~~
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2005年10月28日
「勅令随身保命」
Gyaoにて『来来!キョンシーズ』の無料放送が始まったようです。
貴様ら見れ。とりあえず見れ。
結構大々的にやってますねぇ。なんでしょう。DVDBOXと『少林キョンシー』の公開の宣伝を兼ねているんでしょうか。
それにしてもDVDBOXですか。
3年前にヤフオクで高い金出して、レンタル落ちのビデオを買ったまるたぁさんはどうすれば良かとですか。いや普通にDVDBOX購入できるだけの金額をはたきましたし。
あんなに長い間「たのみこむ」でDVD化の要望がぶっちぎり一位だったのに、一向にDVD化される気配がなかったので諦めていたのですよ。
あと3年待っていれば……i||i○| ̄|_
つーかこれを機にキョンシーブームよ
そういや『再来!キョンシーズ』ってなまがい物もありましたねぇ。キョンシーズブームに肖って、日本の配給会社が勝手に全く関係ない映画に付けた邦題ですが。
何はともあれ少林キョンシーの公開もあり、こりゃTBSあたりが深夜にキョンシー映画の再放送をやってくれそうな雰囲気にドキドキです。まぁどうせ『幽幻道士』『霊幻道士』シリーズの初期作品でしょうが。
少林キョンシーと言われると、『少林寺VS霊幻道士〈激突!キョンシー小僧VS史上最強のカンフー悪魔軍団〉 』を真っ先に思い出してしまうようなまるたぁさんには需要ナッシングです。それらはすでにDVDで所有しているとも言う。
もう少し冒険してくれませんかねぇ。
『立體奇兵』『ドラゴンキョンシー(再来!キョンシーズ)』『キョンシー大魔王』あたりがきたら、GJ!
日本未公開作品を持ってくれば、超GJ!
『僵屍道長(キョンシーマスター)』のドラマ放映なら、ネ申!!
『ロボハンター~霊幻暗黒團大戦争~(キョンシーVSロボハンター)』『ロボ道士~エルム街のキョンシー~』『コイサンマン~キョンシー、アフリカに行く~』『ピンクキョンシー~女子高生てんこ盛り~』あたりがきたら、
正 気 を 疑 う 。
(それにしても糞映画は必ずどうしようもない副題が付いてるなぁ)
でも良い。この流れは良いですよ。
あーあ、韓流なんかでっちあげて百済無いくだらない韓国ドラマや韓国映画を垂れ流すなら、むしろ中国(香港・台湾)作品を放送してくださいな。人が普通に空飛んだり手からビーム出したりするやつ。
赤に染まる前の偉大な中国人は、功夫を極めてそれくらいできたんですって。
何せ昔の欧米のミステリ小説には、中国人を犯人にしてはいけないという暗黙のルールがあったくらいですからね。だって中国人なら、密室の中の人間を気の力で殺して、空飛んで逃げることも可能ですから(と、当時は本当に信じられていたんです)。
韓国映画なんて、ただのハリウッド映画の劣化版じゃないですか。映画の良し悪しの評価基準は、"いかにハリウッドの高予算映画に迫っているか"ではありませんよ。アニメの良し悪しがディズニーアニメとの類似性とは関係ないのと同じです。
そういった意味では、香港映画や台湾映画は独自の発展を遂げていて面白いですね。つーかその独特の部分がまるたぁの琴線にずきゅん。
とりあえず夜のシーンでは青スモーク。登場人物全てに武術の心得。うはー。
惚れるぜ。
あれですね。韓流は糞喰らえですが、中流なら許す。
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