Pathfinderのステマ

TRPGで知る人ぞ知るPathfinderをご存知でしょうか。D&D3.5版のルールをベースに半分オープンソースみたいなことやって改良したTRPGなんですが、最近のD&Dの新ルールに付いていけない旧世代プレイヤーには好評で、日本でも英語版Pathfinder SRDを自力で翻訳してしまう程度にキチ○イコアなファンを獲得しています。

ちなみに自分がPathfinderを知るきっかけとなったのは、その中のKaidanというシリーズ。その名の通りカイダンというエセ日本異世界で、怪しすぎる日本の妖怪っぽいナニカに遭遇する素敵なシナリオ(というかそのための設定資料)です。以下、日本の妖怪っぽい素敵な皆さんを抜粋して紹介。


Henge-Yokai(ヘンジではなくヘンゲと読みます)


Kappa(ん?)


Tengu(え??)


Yakuza(うぇ??????)

アイエエエエエ!ナムサン!
ちなみにKaidanがエセ日本だとすると、Pathfinderにはエセ中国を舞台とするJade Oathというシリーズがあり、ニンジャはこちらでも非常によく活躍しています。ニンジャではなく“クサ”ですが。

They are known by many names: Iga-mono, Kunoichi, Nokizaru, Nonomi, Rappa, Shinobi, and in the west we call them them Ninja; but in the Lands of the Jade Oath they are known as Kusa.(彼らは数多の名で呼ばれる:伊賀者、くノ一、軒猿、ノノミ(物見?)、乱破、忍、そして西洋では彼らのことをニンジャと呼ぶ。しかしJade Oathの地では、彼らは草と呼ばれている。)

……Paizo社には、誰だか知りませんが中途半端に詳しい偏った日本の知識をお持ちの、良い意味で頭の悪い人がいますね。

とまあこんな感じで、Pathfinderはお馬鹿日本を味わいたいならとても素敵なTRPGです。というかお馬鹿日本関係なくTRPGとしてかなり出来が良いので、やってみたい人にはオススメ。誰かこのシナリオ使って最近流行りのTRPG実況とかやってくれんかなあ。まあTRPGで変な日本を思う存分楽しみたいなら、素直にゲンシャガール・ウィズ・カタナやっとけって話ですが。
オリエンタルマジック!試しに検索してみたら、なんとゲイシャガール・ウィズ・カタナの実況をしている奇特な方々がいらっしゃいました。この調子だとコミケでリプレイ本に期待できます……かね?)


(おまけ)
Pathfinder関連の書籍をAmazonさんでも扱ってないかなーと調べてみたら、こんなの見つけました。たぶんインスマスは夏の季語。

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